夏の水族館で

エイに乗って泳ぐ面白い魚を見かけました。 気持ち良さそうです。

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続けて

先週作りました。

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昨日初めて字幕入り動画を作ってみました。

歌・若宮年魚麻呂 万葉集巻八より 曲・静

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筑波山に登る歌

久しぶりに歌のUPです。

今回は、万葉一のロマンチストと呼ばれる高橋虫麻呂の 「筑波山に登る歌」

 

草枕 旅の憂へを 慰もることもありやと 

筑波嶺に 登りてみれば 尾花散る 師付(しつく)の田居に 
 
雁がねも寒く来鳴きぬ 新治(にひばり)の 鳥羽の淡海(あふみ)も 

秋風に 白波立ちぬ 筑波嶺のよけくを見れば 

長き日(け)に 思い積みこし 憂へはやみぬ

   「筑波山に登る歌」←クリゥクして頂ければ開きます。

冒頭「旅の憂へを 慰もることもありやと~」・・この時代の人にとっての旅とは余程身分の高い人でもなければけして楽しいものなどではなく、むしろ辛いものであったことが この言葉からも伺えます。

でも 結びの「筑波嶺のよけくを見れば 長き日(け)に 思い積み来し 憂へはやみぬ」
で、どんなにか素晴らしかっただろう筑波山の風景が目に浮かんでくるようで、大好きな秋の旅情あふれる歌です。

    「筑波山に登る歌1/3」←クリゥクで開きます

こちらは、いつか歌に伴奏が付けられるようになれたらと、8月末、ボーカロイドや優しいブログ友達を通じて知ったDTMの講座を初めて受けに行き作った演奏です。
初めてなので 習うというよりこちらのイメージに合わせて作ってもらった、という感じで おかげで家に帰って自分でやろうとすると何をどうしたのかさっぱり思い出せず。

10月末今度は自分のパソコン持ち込みで単発レッスンに行き、自分では 今のところメロディ入力がやっと、
続きを作れるようになるのはまだまだ先と思い、中途のままで残念ですがそのままUPしました。
よろしければどうぞ聞いてみてください。

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都会の月

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  こっちが見ていなくても


  あっちは こっちを見ている


  
  

  こっちが忘れているときだって


  ずっと




  
  そんな何かに気づいたとたん


  月が  


  笑って見えた

                    

                           童謡詩「月の笑顔」 
  

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富士の山を望(み)る歌

 こんばんは。
前回歌のUPの後、次の歌は入力が難しそうで 暫く小休止、と思っていたら、パソコンのほうが先にアウトになり、長い休みになってしまいました。

富士山に登られたことあります?
私は登りました。一度だけ。 
登山の経験もろくにないのに参加し、途中 大変なところに来てしまったと何度も思いましたが、頂上に立ち、ご来光を眺められた途端、そんな気持ちもどこかに飛んでしまいました。

初めて富士山を見たのは5歳の時。 
空の半分を埋め尽くすように見えた山の大きさに感動したことを今もよく覚えています。

古典ものばかり続きますが、よろしければどうぞ聞いてみてください。
日本の旋律で長い歌なので少し重く感じられるかもしれません。
また、いつもながら思うように入力できなかったのが残念です。

 「富士の山を望る歌」

   

  

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母を想う歌(ヒチリコ演奏)

こんばんは。

先月UPしました「母を想う歌」を ヒチリコ奏者の光平さんが演奏して

下さいましたので 是非聞いてみてください。

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人は花ものぞ

高山と 海こそは  

山ながら かくも現(うつ)しく   

海ながら 然(しか)まことならめ   

人は花ものぞ  うつせみ世人

 (概略)

高山と 海こそは、

山の本然として こんなにも確かに存在し、

海の本然として そんなにも真実なのだろう

(それに比べて)人の存在とは花のよう(に儚いもの)

現世の儚い この世の人は

    万葉集巻十三より、歌・作者不詳

 今度は 倭歌調に書いた曲です。

人の存在を 儚い花に例えたこの歌、 桜の国の日本人ならではの感性の歌で 大好きな歌のひとつです。

歌っているのは、Gacktさんの声をベースにして作られた、がくっぽいど。

この歌声と歌い方に ガクっとこないでくださいね(笑) 

ご自分で歌われるつもりで純粋に歌だけ聞いて頂ければと願っています。^^

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にほえ娘子~春の陽のワルツ~

物思(も)はず 道行く行くも 青山を ふりさけ見れば 

つつじ花 匂え娘子(をとめ) 桜花 栄え娘子 

汝れをぞも 我に寄すといふ 我をもぞ 汝れに寄すといふ 

荒山も 人し寄すれば 寄そるとぞいふ 汝が心ゆめ

(概略)

物思いもなく 道を行きながら 青山をふり仰いで見ると 

つつじが匂うように美しい娘さん 桜花が盛りに咲いているような今を盛りの娘さん

 貴女を世間の人は 私とわけがあるように言い寄せる 

私をも貴女とわけがあるように言い寄せる 

びくともしない荒々しい山でさえ 人が寄せると寄ってくると言う 

貴女も(用心しないとこんな私といい仲になってしまうので)

心して(気をつけてしっかりして)くださいよ

万葉集巻十三より、 歌・作者不詳、 vocal・巡音ルカ

相変わらず聞き難いアカペラですみません。 万葉の歌にワルツなんて、万葉愛好家からオコられるんじゃないかとヒヤヒヤする歌ですが(笑)、この歌を読んでいるうち自然に浮かんできたのがワルツの空気でした。 この歌は前半柿本人麻呂の歌と重なるところがありますが、人麻呂の歌とは区分されており、別人の歌、作者名のない歌です。 でも・・・

誰の作であれ、この歌のやわらかな感性って、現代に十分通じるとは思いません?  

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母を想う歌

防人(さきもり)たちの歌、三首。

「我が母の袖もち撫でて我からに泣きし心を忘らえぬかも」 物部乎刀良(もののべのをとら)

「時々の花は咲けども何すれぞ母とふ花の咲き出来ずけむ」 丈部真麻呂(はせべのままろ)

「天地(あめつし)のいづれの神を祈らばか愛し母にまた言とはむ」 大伴部麻与佐(おおともべのまよさ)

雑音を上手く消せずに聞き難くてすみません。

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«篳利胡(ヒチリコ)の音